Growth Futsal School
特徴①
特徴②
特徴③

サッカーに活きるフットサル

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1対1の局面が多く発生し、サッカーにおける重要な局面の繰り返しとなるこの競技は、個人のスキルや考え方を高めるという点で最適です。
近年は、日本サッカー協会が主催するサッカー大会も8人制となり、常に攻守の両面に関わる事がジュニア世代の育成おいて大切であると言われています。
また、実例として、2014年のワールドカップに出場したブラジル代表選手のうち、9名の選手がジュニア世代にフットサルを学んでいます。

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試合で活きる「個」を伸ばす

日本のサッカーやフットサルでは、長い間「個」の強化が大きな課題と言われてきた中で、様々なスキルは高まった一方、それを試合で発揮できないケースも少なくありません。
当スクールでは、観る・止める・運ぶ・蹴るといった基本スキルを高めながら、常に試合を意識したトレーニングを重ね、知性や決断力を兼ね備えた、試合で活きる「個」の育成を目標としています。

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フットサルの優位性

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タッチ数

サッカーと比べ、ボールに触れる回数が圧倒的に多いため、基本スキルの習得に最適です。

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1対1

あらゆる場所で1対1の局面が発生するため、対人能力を効果的に高める事ができます。

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攻守一体

攻守の切り替えが何度も繰り返される事によって、両面がバランスよく強化されます。

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