
日本のサッカーやフットサルでは、長い間「個」の強化が大きな課題と言われてきた中で、様々なスキルは高まった一方、それを試合で発揮できないケースも少なくありません。
当スクールでは、観る・止める・運ぶ・蹴るといった基本スキルを高めながら、常に試合を意識したトレーニングを重ね、知性や決断力を兼ね備えた、試合で活きる「個」の育成を目標としています。
サッカーと比べ、ボールに触れる回数が圧倒的に多いため、基本スキルの習得に最適です。
あらゆる場所で1対1の局面が発生するため、対人能力を効果的に高める事ができます。
攻守の切り替えが何度も繰り返される事によって、両面がバランスよく強化されます。